作成:2000・02・26

お断り:恐縮ですが、個人的な感想と独断です。


SMCペンタックス Fズーム24mm〜50mmF4 の思い出


 一眼レフへの入門にあたっては標準レンズまたは、標準ズームからといのが、昔の定番でした。今はWズームが流行ということで、AFのボディを使うにしてもSMCペンタクスFズーム35mmF3.5〜135mmF4.5一本だけでは肩身が狭いので、Fズーム24〜50mmF4も準備しておくことにしました。新橋カメラにて金融品と言うことで、元箱・取説付き2万1千円で購入したもので、中古でもマニュアルAズーム24〜50mmF4の価格に比べれば、納得できる値段です。

 

 SMCペンタックス Fズーム24mm〜50mmF4 の印象


 Fズーム24〜50mmF4はZ-5には程よい大きさですが、MZ−5にはやや大きめです。P・Fレンズ共通のデサインが外観の特徴で、絞りズームリングとも数字は彫りこみ文字です。
 最短撮影距離が0.4mというのも、明るさF4.0一定というのも申し分ありません。10郡11枚のズームレンズで、Fズーム35mmF3.5〜135mmF4.5同様こってりした色調の写りです。歪はよく補正されていますが、絵柄によっては広角側での鮮明さがもう少しという気がします。
 MZ−5の内蔵ストロボでもかろうじて、鏡胴ケラレを生じません。MZ−5の内蔵ストロボは、仕様上24mmの画角をカバーしていませんが、光量の落ち込みが緩やかなので充分実用になります。
 広角側での撮影では、偏光フィルタを使いたいと思う機会が多いのですが、偏光フィルタを付けても全玉が回ってしまうので使いづらいのが唯一の不満です。
 広角での撮影が好きなので、荷物が少ない時には、35mmF3.5〜70mmF4.5に代わってボディに付けっぱなしになっており、結構使用頻度の高いレンズです。フィルタ径がこれ以上大きくならないなら、もう少し広角側が使えて、明るくても良いとは思いますが、使い勝手もそこそこ満たしており、Fズーム24〜50mmF4は気に入っています。


 

 アクセサリー


 Fズーム24〜50mmF4のケースはソフトケースS80-120を使用しています。Fズーム35mmF3.5〜135mmF4.5用にはS80-160です。現行品なのですが、比較的高価なので、中古ケースのワゴンから入手しました。
 本来はフードも必要なのでしょが、指定のラバーフードは、Fズーム24〜50mmF4がRH-B60、35mmF3.5〜135mmF4.5がRH-A60です。ラバーフードはあまり興味がないのであっても気づかないのかもしれませんが、中古品としてもほとんど出回っていないようです。
 キャップ類は紛失しても、現行のFキャップなので、新品を買うことができます。


 

現行の新品なら24〜70mmが欲しいところですが、ペンタックスの場合、レンズメーカ製という選択になります。FAズーム28〜70mmF4の後継に期待して、しばらくは続投させようと思っています。

 

 


 

 

 更新日 : 2002・11・02.