SINCE:2000・02・18
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中古カメラ熱病はウイルス感染するという説が有力で、ささいなきっかけから発症するようです。症状の深刻さは巷で云われているとおりです。幸いにも、私は、もともと金欠病を持病として持っており、免疫があったため、強烈な中古カメラ熱病は発症しませんでした。日ごろから生活苦を味わっていたのが、症状の緩和にもよかったようです。 |
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ケチな話ばかりで恐縮なのですが、中古カメラ熱病のささやかな闘病体験の紹介を致します。 内容は、ペンタックスのカメラボディやレンズに関する個人的な思い出なので、必ずしも客観的ではありません。同好のビジターの皆さんに役に立つ情報を客観的に書こうとしたのですが、そうすると、定量的で具体的なことしか書けなくなります。 かといって、「写りに関して自分ごときに論評する見識はない」と断って、機材の外観の姿形や色艶の話を延々と続けたのではひんしゅくを買うだけでしょう。気に入らない部分は読み飛ばして頂くことにして、主観的ながら撮影してみての印象を書くように努めました。同意頂けない点も多々在るとは思いますが、ひらにご容赦のほどをお願い申し上げます。
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